土屋鞄工房のランドセルについて

牛革ランドセル

土屋鞄工房のランドセルは、飽きのこないシンプルなデザインになっています。

やさしい曲線が生み出す立体感は品格が良いです。

土屋鞄工房のランドセルは人工皮革のクラリーノだけでなく、牛革・コードバンも撥水加工をしています。

土屋鞄工房のランドセルは、パーツの形や役割に合わせて数種のミシンを使い分けて縫い上げていきます。

特に負担のかかりやすいポイントはひとつひとつ手縫いをして強度を高めています。

土屋鞄工房のランドセルは歪みのチェックも厳しくおこなっています。

肩ベルトは背あて部分と同様にしっかりと弾力のあるウレタンとふんわりやわらかなウレタンの2層構造になっています。

やわらかなウレタンがクッションになって肩にベルトが食い込まない仕様になっています。

 

ヌメ革素材のランドセルについて

ヌメ革素材のランドセルというのは、土屋鞄さんがもともとお店のディスプレイ用に一つだけ作ったのが始まりだそうです。

それを見たお客様から注文が入り、今では色々な鞄屋さんからも販売されています。

ヌメ革というのは植物に含まれている『渋』の成分であるタンニンを使ってなめされた自然の風味がいっぱい詰まった皮のことです。

そのため皮一つ一つに残ったシワや傷跡が微妙な風合いを醸し出し、一つとして同じ表情のないランドセルが出来上がります。

キャメルというか、オイルステインというか、その独特の色合いは使い込んでいくうちに経年変化を起こし渋みを増し、皮は柔らかくなっていきます。

素材の良さを損なうような表面加工を施していない本皮であるため、月一度程度の簡単なお手入れは必要になりますが、そのことでまた愛着が湧くのも確かです。

思わず大人が欲しくなるようなそんなランドセルがヌメ革ランドセルです。